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怯える毎日にピリオドを打つ【がんの転移に打ち勝つ対策法】

乳腺に発症するがん

自然

乳腺のがんの種類

乳腺に発症する悪性腫瘍のことを乳がんと言います。乳腺は小葉と乳管によって構成されており、乳がんのほとんどが乳管の細胞が癌化することで発症します。乳がんは大きく分けて、浸潤がんと非浸潤がんの2種類に分けられます。浸潤がんとは癌化した細胞が増殖を続け、乳腺内に留まらず周囲へ転移してしまいます。さらに血管やリンパ管に入って全身に転移する場合も少なくありません。非浸潤がんは、発症した部位にとどまり転移はしません。浸潤がんにより他の臓器に乳がんのがん細胞が転移した場合、乳がんの性質が消えることはありません。つまり肺に乳がんが転移した場合は、肺内にがん細胞があっても乳がんの性質を持ったがんであり、肺がんとは性質が全く異なるのです。

乳腺のがんの早期発見方法

乳がんは、がんの中でも体の表面近くに発症することが殆どです。その為乳房を自身でしっかり観察したり、実際触ってみることで比較的発見しやすいがんです。データでは乳がんの6割以上がセルフチェックにて発見されています。セルフチェックの方法ですが、乳房の左右差がないか、また変形やへこみなどがないかを確認しましょう。また実際に触れてみて、しこりがないか確認して下さい。また入浴前に乳頭を軽くつまんでみて、出血や分泌液がないかの確認も重要です。セルフチェックは毎月1回を目安に行うことで、小さな変化にすぐに気づくことができます。これらの異変に気付いたらすぐに乳腺外科や乳腺内分泌外科、乳腺科で専門の検査を行って下さい。

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